そんな自分がイヤにはなりつつ。もう一言だけ言わせて。
今日は、明日朝出すための企画書を残業して仕上げておりました。昨日の残業でたたき台を作り上げ、今日課長のチェックを通して、その修正をしていたわけです。で、とりあえず「これなら通る」レベルのモノができあがり、営業に提出。課長にはもう一部用意して机において、メールに修正箇所を書いてデータも送付。明日の朝イチでチェックしてもらって、10時には先方に送付できるはず…。
と、ここで。「Tiaちゃんのやってる仕事はいいね〜」という台詞をいただきました。何故? 楽しそうだったから?(←仕事マゾ) と分かりかねて振り向くと、「順調に進む仕事だから」と………。
私 が 進 め て る か ら 進 ん で る ん じ ゃ ボ ケ ー ー ー ー ! ! ! !
苦労なく進む仕事があると思ってんのか! 進めたようにしか進まないんじゃ! おまいの仕事が進んでないのは取引先の影響もないとは言えないけど、おまいの進め方の通りに進んでるだけなんじゃ! その証拠に、全く同じ取引先の全く同じ担当者に、同じように企画書出してるじゃないか! (でかいプロジェクトなのでコンテンツによって担当が違うのです) あまりのことに目の前がクラクラしました。なんで? 何でそんな風に思えるの?? 私が課長や担当者に甘やかされてるとでも? 誰かがひいきして手を貸してくれてるとでも? あまりといえばあまりの台詞に、口を開きかけたまま凍ってしまいました。でもここで「順調に進むようにしてますからね」とか嫌味返しをしても、自分が同じレベルに落ちそうで言えない…。
曖昧に笑いながら呆然と席に戻ってきたら。同じチームの先輩が「Tiaちゃんには、課長は態度違うからなー」と。セ、先輩までなにを、とそちらを見ると、「えー。だってさー。俺は課長の目を通る企画書書くの一発じゃ無理だもん〜。かわいがってるんだよーああ見えて」と。逆に素直すぎる賞賛に今度は謙遜する言葉ももぐもぐって感じでしたけど。ありがとう先輩。
ああ。やるせない。
おもろいっ!
おもろいよーーっ。
まったくそのとーし。
プロジェクトはプロジェクト担当者の手腕で決まります。進むも進まないもそれ次第。
何もしない人はまだマシなほう。プラマイ0だから。
変に、ししゃり出て1ある仕事を10くらいにする人もいるからねー。とほほ。。マイナス-100ですわ。
>えむさま
ありがとうございます。同意していただけて。溜飲が下がります(笑。
進むも進まないもそれ次第って、どうして分かってもらえないのか、すごく不思議です。
仕事が全部周りのせいで進まないと思える方が不思議。
ま、気にせず頑張りますとも!