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上海旅行記 0日目

 海外旅行何年ぶりだ……? そしてそもそもブログ何年ぶりだ? って感じですが、2026年明けましておめでとうございます。そしてお久しぶりです。ブログの記事、確認したら前回の記事が2年前でした。放置しすぎですね。まあでも自分のサイトだからいいか。

 2025年末から2026年の元旦まで上海に行ってきたのですが、友人に「せっかくなので旅行記にして欲しい」と言われ、確かに残しておくのは良いかもな〜と思いまして、久しぶりにブログ用の記事をまとめています。ある程度まとまったら、文フリで旅行記として紙の本にして出してもいいかもですが、それはまた追々考えましょう。

 さて、今回上海に旅行しようか、と思ったきっかけは、両親が2025年の秋頃に西安にいってきまして、それがとても良かったよ〜という話だったのと、もう一度お正月に中国に行きたいという話に「いいねー」と賛同していたら「あなたたちもこない?」という流れになり、じゃあ帰省代わりにいっちょ行くか、と同行することにしました。とはいえ、別に旅費を両親が払ってくれるわけではなく、自腹です。
 最初はもう一度西安に行きたい、という父の意見をくんでいろいろ西側の方を検討していたのですが、西安は成田ー西安便が少なく、かといって乗り換えを挟むと旅程が長くなりすぎてしまい(あと旅費がかさみすぎてしまい)、また国内線への乗り継ぎも北京経由か上海経由で大変そうだったので、すったもんだした挙げ句、近いし上海に行こう、ということで行き先が決まりました。

 昨年までは上海のチームの人と一緒に仕事をすることも多く、親近感があったのと、なんといっても王羲之(書聖・書道界隈では一番有名な唐代の書家)のゆかりの地が近いということで、個人的にも行ってみたい土地ではありました。30年くらい前に一度行ってるんですが、当時は書道もやってませんでしたし、高校生でしたし、ツアーでしたし、なんか買い物の店にいっぱい連れて行かれるなあ、くらいの記憶しかありません。その時も年越しだったのですが、ホテルで暇だなーみたいな感じで街を見下ろしてたのをうっすら憶えています。

 しかし、意気揚々と旅行手配をした直後、とある方の失言により日中関係が悪化。東京から上海に向かう私達は、予約したのがJAL便だったためキャンセルはありませんでしたが、両親が福岡から予約していたChina Air便が12月に入ってからキャンセルになるなど、治安と交通の両面で雲行きが怪しくなってしまって、けっこう心配しました。
 私も上海のチームの人たちにいろいろ聞いたり、母も友人の中国の人に確認したり、一応「現地で日本人が危ない目に遭ったりするようなことは特になく、大丈夫そう……」という情報をあちこちから入手し、個人旅行でしたが現地のガイドさんも手配して、予定通り行くことにしました。

 ちなみに私達家族は、かの失言のおかげでエコノミーががっつり団体に押さえられたようで、はじき出されて往路はビジネスクラスでした。JALのサイトで確認したら予約した覚えのない座席番号になっていて、間違えてビジネスクラスを予約したのか私?! と、かなり動揺しましたが、往路も復路も、支払った金額は確かにエコノミー。なんというラッキー。
 団体客に押されて個人客が移動されることはたまにあるのですが、国際線では初体験。羽田第三ターミナルのさくらラウンジに初めて入り、ドキドキを通り越して若干挙動不審になりながらビジネスクラス対応を楽しみました。人生初の国際線ビジネスクラス、機内食がめっちゃ美味しかったです。

ビジネスクラス機内食(洋食)
ビジネスクラス機内食(洋食)
食後のハーゲンダッツ
食後のハーゲンダッツ

 2025年はダイエットに励み、2024年末から比較して-8kgを達成していたのですが、この上海旅行で台無しになる予感しかしない……と思いながら完食しました。美味しかったです(二度目)。

 というか、若干不安がちらついたものの、この旅行をやめようと思わなかったのは、こういうラッキーがいくつかあったからなのもあります。なんというか、予約便がアップグレードされるとか、ホテルに結構豪華なオマケがついてるプランがたまたま安くでていてすんなり予約できたとか、そういうのが続くと「あ、これは行ってイイやつ」って何となく思えるんですよね。歓迎されている感じがするというか。

 というわけで、2025年12月27日に羽田から上海に旅立ちました。2026年1月1日までの旅程を、しばしお付き合いください。

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