最近すっかり写真を載せていませんでしたが、最近の水槽はこんな感じ。ミナミヌマエビのお子様を見つけてちょっと嬉しくなりました。ハニーちゃん2匹(ミジンコ大好き)とコリドラス・ハスタトゥス(アカムシもミジンコも大好き)とメダカ(同)とテトラ・オーロ(同)という大食漢にとりかこまれて、良く生き残ったもんだ…。絶対一匹残らず食われてると思ってました。隠れ場所もあるにはあるけど、体の小さいコリドラス・ハスタトゥスやテトラ・オーロに入り込めない場所なんてないんじゃないかと思ってたし。…最近やたらと肉付きがいいし。
というわけで、稚エビちゃん。たぶん2回は脱皮済み。
買ってきたミナミヌマエビはこんなサイズのものはいなかったので、おそらく稚エビが生き残ったものだと思われます。よくぞ生きてこんな立派なエビ型に…。・゚・(ノД`)・゚・。 生き残るとは思ってなかっただけに感動です。頑張って今後も生きるのだぞよ。で、水槽全景はこんな感じになってます。
ロタラがだいぶん伸びてきて、綺麗になりました。テトラくんたちはハスくんらよりも警戒心が強く、私やmomoちが前に立つとまるでハニーちゃんとメダカしかいないような水槽になります。後ろのロタラの根元の方に全員隠れちゃうんだよね。ハスくんたちは意外と手前のヘアグラスの下で寝こけてたりするので、平気なんだけど。テトラ・オーロはその綺麗な体をますます輝かせ、オスの特徴であるヒレの伸長も確認できています。けど、正面から見ると | こういう線に見えるくらい細いテトラと、いくら模様を似せたって、凸 こんな体格のハスは一緒だと思われにくいと思うけどなあ。でもバカで可愛いから好き。
そうそう、ネイルほぼ完成しました。あとは、仕上げのみ。
わりと和風になりました。シールは貼ったり貼らなかったり。シルバーのラメをゴールドのラメとの境に塗ったことで、まとまり感ときらきら感がほどよく出て、思ったより綺麗になりました。パール持ってたら小さい白パールを乗せても可愛かったかも。ちょっと大人っぽすぎるかなあ、とも思いましたが、しろさんは30代後半のお姉さんなのであまりキュートにしすぎるのもどうかと思ってそのままに。ラメのネイルは薄め液でしゃばしゃばになるくらい薄めた方がグラデつけやすいなあと実感しました。面倒だけど何度も重ね塗りする方が綺麗にできます。仕上げにトップコートを厚く2度塗りしてます。このあとは切り離したあとバリを削り、爪先に当たる部分の断面(というか厚みの部分というか)に金ラメをぬってトップコートを重ねれば、完成ー。って、やっぱプラモだな…(笑。
小さいところにちまちまと絵を描いたりグラデーションをつけたりするのは結構楽しいです。エアブラシもなんもなくても、意外と何とかなるもんだ。グルーチップにはまだ手が出ないけどー…。この程度のお遊びなら安いもんです。ネイルサロン行くと、これだけアートしてもらうと1万円越えちゃうし。あと、チップの良さは「今日はここまで」って感じで途中休憩ができるところです。自爪だと早く終わらさないと寝る時間がどんどん削られちゃうので、いかに手早く重ね塗りしてトップコートまで持っていくかって言うのが勝負になってくるし。乾く前に寝るとすぐよれちゃうから…。気分で付け替えるってわけにもいかないしねー。
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興味アリ。今度教えてよ。
丁度仕事も変わって、仕事中にはがれる恐れも無くなったし。
>たまにゃー
水槽に興味が湧いた人が!と思ったら違った(´д`)がっかり。
ネイルはいつでも教えるよー。自分の爪で遊ぶよりもチップの方が遊べて楽しい(笑。
興味アリ。同じくネイルですが…。(笑)
しっかし、上手いにゃあぁ。うらやまためいき。
私も、このレベルを目指したい。
できれば次に某国に行くときまでに…☆(むり)
某国では、髪やら服やらの整い方で階級まで決められちゃう感じがあるから、最近では日本にいるときよりキアイ入れてるんだけど、
ネイルアートはまだ、サロンならともかく個人ではここまで出来る人はそうそういないから、
かなりパワーのある威嚇材料になると思うのです〜!(不純な動機すぎる…)
>満美せんぱい
やっぱりネイルか!(笑
チップでグラデーションとかの練習すれば、すぐいきますよー。このレベルなら。私も5月頃ネイルアートっぽいことを始めたばっかりだし。
我流なんで、プロからみたら「なってない!」手順なのかもしれないとびくびくしつつ(笑。
某国は、髪とか服の整い方で階級が決まっちゃうんですねぇ。それは知らなかった。確かに爪がこんなヤツだと相当威嚇になりそうですな。
でも、手肌に複雑模様のヘナ染めのほうが難しそうに見えますけど…。そうでもないのかなあ。
あれはちょっと興味ありです。でもしばらく温泉入れなくなりますね(笑。