かもすぞ。(‘□’) ぬか床2年生。

そろそろ夏野菜のおいしい季節になってきますねー、ということで、11月頃に塩して冬眠させておいたぬか床を、先週末に起こしました。ずっと冷蔵庫に入れっぱなしだった、ひんやりした琺瑯容器のふたを開ける緊張感!w

カビで一面真っ白だったらどうしよう、とか、フタを開けたら濡れ靴下のニオイ(酪農菌が繁殖しちゃったりするともろあのニオイらしいです)だったらどうしよう、とか、戦々恐々としてかぱっと開けたのですが、半年ほど寝かせたぬか床は、ニオイもふんわりぬか床っぽいいいにおいでした。出し昆布をザクザク刺したまま寝かせていたからか水も出ておらず、寝かせる前にぬかみそからしを混ぜ込んだからか、単に運が良かったからかカビも全くありませんでした。

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かもすぞ。(‘口’) ぬか床篇。

 というわけで、何故か思い立ってぬか床作ってみました。(‘ω’) 本当に思いつきです。ベランダでゴーヤ育ててるのですが、きゅうりとナスもやってみたいなーと思って、いやでもそんなに食えるのか? そうだ、漬け物にしてしまえばいいのではないだろうか。なんていろいろ考えていたら、ぬか床って乳酸菌と酵母菌のコラボレーションだよなあ、なんてもやしもん的想像がむくむくと。やべえ、強烈にかもしてみたくなってきた。やりたくなったらやめられないとまらない。(またか)

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バナナ(‘ロ’)かもすぞ。

 というわけで、サッカロマイセス・セレビシエ(酵母菌)が果物を醸す想像に耐えきれなくなり(ぇ?)、朝ご飯のバナナを一本醸してみることにしました。ええ。やりたくなったらやめられないとまらないなのです。ネットで調べて醸し方をいくつか調べ、これなら結構ガチで醸せるんじゃないかと言うレシピでトライ。瓶の熱湯消毒やらなんやらは、化粧水とかでハーブ漬けたりするんで割と手慣れてたりして、あんまりとまどいもなく。

 ちょっとぬくめたミネラルウォーターを瓶にそそぎ、スライスしたバナナ(皮ごと)をどーん。

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